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平成の天皇(皇太子明仁)の疎開先である栃木県の日光御用邸(田母沢御用邸)にも随行していた近衛兵の軍人名簿を悪用する皇族と国家犯罪の現実を公表する。第二次世界大戦中、近衛師団歩兵連隊の近衛兵であった祖父にまつわる実話である。

平成の天皇(皇太子明仁)の疎開先である栃木県の日光御用邸(田母沢御用邸)にも随行していた近衛兵の軍人名簿を悪用する皇族と国家犯罪の現実を公表する。第二次世界大戦中、近衛師団歩兵連隊の近衛兵であった祖父にまつわる実話である。

【GHQが把握しているであろう近衛兵の名簿と私の関連性:2018.12.19再掲】

以下に記述してゆく事柄は、突拍子もなく〝国家犯罪〟に言及し始める事から、現在お読み下さっている方は、「ちょっと頭がアレな人か?」と思われる事であろう。安心して頂きたい。頭は良くないが、そこまでアレな人ではないつもりである。不審に思いながらも気にせず読み進めて頂ければ、私が述べてゆく事柄をご理解頂ける事と思う。

《序文》

第二次世界大戦時に第125代天皇となる人物(当時皇太子明仁)の近衛兵は全国で200人のみであった。

したがって、敗戦後にGHQの統治下に入った際、GHQは200人という極めて少数の兵を把握している事であろう。

すなわち、1/200(人)に私の祖父が居る訳であるのだから、その存在を、世界中の国々が把握している事となるのは必至であろうという結論に至る。

したがって、現代に入っても尚繰り返されている、国家犯罪及び裏工作の数々も、各国は既に把握し、監視している事であろうと思う。

ただし、現在、一般に近衛兵の名簿は公表されていない事から、近衛兵であった事実を調べ上げ、工作活動に及ぶ事ができる組織及び人物は、日本の公的組織及び公的立場の者である事が明確となる。

また、諸外国が工作を行うメリットは無いに等しい事から、近衛兵に焦点を絞り工作活動を行うのは日本の組織となる。

よって、ここに記述している事実及び、その外の事柄に関し、世界中が知る事となる日は近い事と思う。

世界中の方々が亡くなり、御遺族も存在する戦争を、異常としか言いようが無い国家犯罪を行うが為のシナリオとして利用している現状は、内政の問題では済まず、既に『国際的に重要かつ深刻な問題』である。

また、戦争を忘れさせ、解決済みの問題であるという考え方を国民への教育にて植え付け、日本政府にとって都合が悪い、内側からの疑念や議論が出ないようにする政策(国民骨抜き政策)を進めているが、現在は、インターネットにて海外の新聞や論調を安易に取得する事ができる世の中である。

したがって、『戦争は遠い昔の話であり、賠償金も払っている。国際社会は、既に日本を許しているから何をやっても問題に付されない』と思ったら大間違いである事は、国際認識及び国際情勢等を分析でき得る、通常の思考回路が備わっていれば理解できる事であろう。

しかしながら、『遠い昔の話だから、それらを基に何をやっても問題ない。今までやってきているから。』という、極めて不純かつ浅い考え方が蔓延っている現実がある。

よって、それら不純な目的の為に行われている異常な実態を当項目に記述してゆく。

上述した事柄は、2015年及び2016年及び2017年にも記述したが、弊サイトから記述内容が消えている為、再掲する。

尚、記述している項目の詳細は、該当ページへのリンクを提示しているので、そちらを御読み頂きたく思う。

それでは、以下に本題を記述してゆく。

【公的立場且つ公的組織体が近衛師団関連人物を狙う理由(なぜ私を標的としたのか)】

第一に、私が標的とされてきている根本は、第二次世界大戦中に当時皇太子であった平成の天皇の近衛兵として招集された祖父がいるからである事が明確となっている。

私の祖父は、第二次世界大戦中に近衛師団へ招集され、皇太子明仁の護衛の為、静岡県や山梨県、果ては栃木県の日光へと随行していた。

ここ最近になり、朝日新聞社が皇太子明仁の疎開中の話を掲載すると同時に、日光に於いて近衛兵達が皇太子に桃太郎の芝居を観せた事などの資料が見つかったと報道された。

〔報道⇒朝日新聞社(疎開中の陛下励ました桃太郎劇 学友と体揺すって笑う)

私が、弊サイトに於いて2015年に記述した内容は、猿蟹合戦の芝居を観せた話である。

観せた芝居が桃太郎ではないものの、資料が発見され、世間に公表されていない時に同様の事柄を記述している事から、祖父が近衛兵であった事は疑いようが無い。

よって、近代に至るまで当時の状況が語られる事が無い状況が続いてきたという事は、実質、機密的な扱いがされているという事である。

すなわち、第二次世界大戦中に次期天皇の動向および、それらに関する歴史的問題点に関する詳細な情報は、現在でも表に出てこないよう伏せられている事から、日本という国において、平成の天皇と近衛師団に関する事柄は、歴史問題上、不都合な情報となるのである。

よって、歴史問題が絡む、国にとり不都合な事柄を基に、情報機関を自負する公的組織が、危険人物等の、いわゆる〝でっち上げ〟のような理由を付け、異常な裏工作等を行い、陥れるシナリオを実行する事で、標的とした人物に対して、どのような事を行っても、国の内部から、指摘や異論が出ないようにする事ができるのである。

そこには、危険人物を監視する為の予算獲得や、それらを行う事で内部評価を高める事ができるという、実に腐敗した構造が介在しているという事なのである。

また、それら異常なシナリオを実行に移す事で得られる組織内での連帯感や、共通認識の秘密を基にした組織固め、及び、それらを実行に移している特別な自分達という異常快楽が存在している事が浮き彫りとなってくるのだ。

これらの事柄を踏まえ、公的立場の者や、公的組織が近衛師団関係者を狙った動きを出している事柄の詳細、即ち、私を標的としている事柄を確率論をもってして恣意的であると断言できる明確なる関連事項を述べてゆく。

まずは、私の家族構成の詳細と、私に生じている工作活動の一端を以下に記述する。


【1-令和の天皇〝浩宮〟一家との相関性】

まず、1960年生まれの皇太子(令和の天皇)に付けられた宮号であるが、1960年以前に生まれた私の父と同様の漢字〝浩〟が付いている。

即ち、令和の天皇が〝1993年〟に小和田雅子と結婚する以前、宮号は『〝浩〟宮』と付けられていた。(皇太子明仁の息子)

さらに、2001年、結婚した小和田との間に娘である愛子内親王が生まれ、宮号に『〝敬〟宮』と付けられる。

私の母の名にも同様の漢字、〝敬〟が付いている。

※小和田雅子に付けられたお印は、北海道に所縁がある〝ハマナス〟である。

※詳細:皇后雅子様と北海道を繋ぐ三笠宮家と秩父宮|ハマナスとロシア 


【2-三笠宮家及び北海道札幌市との相関性】

次いで、1972年の札幌冬季オリンピックで、札幌に移住してまで関わり、軍人皇族の秩父宮を称賛する宮様スキー大会の旗振り役でもある三笠宮寛仁親王に関して。

札幌オリンピックの11年後である1981年、三笠宮に長女が生まれた。 長女のお印には『〝雪〟』と付けられている。

札幌在住かつ近衛兵であった祖父の妻、即ち、私の祖母は〝雪〟という名である。

※昭和23年(1954年)、祖父の家に流れの画家が来宅し曾祖母の肖像画を描いていった。 画家は肖像画の左下に『錦〝舟〟』と残している。(画家名)

※詳細:【秋篠宮紀子様の弟】川嶋舟と錦舟の関係|日本儀仗兵の写真 


【3-秋篠宮家と川嶋家及び北海道との相関性】

秋篠宮(礼宮文仁)と結婚した川嶋紀子の弟は、札幌オリンピックの翌年である1973年生まれであり、付けられた名は『〝舟〟』という。 札幌オリンピックの18年前の『画家〝錦舟〟』と同字が使用されている。

尚、川嶋家には、〝大日本帝国陸地測量部〟の軍人であった小菅も居るが、私の義理の祖父もまた〝大日本帝国陸地測量部〟であった。

公表されている事柄で、川嶋紀子が皇室入りした事に関し、三笠宮寛仁親王が発言している内容から、三笠宮寛仁親王の肝いりであるのが川嶋紀子である。(これが皇室入りの最低条件となる家柄だ。等)

そのうえで、秋篠宮が髭を生やしている事から判るように、秋篠宮は自称極道息子の三笠宮寛仁親王から強い影響を受けている事が判る。

さらに、「川嶋紀子:カワシマ イトコ(秋篠宮紀子の祖母)」は、絵画の才能が有るとされ、雲の絵を頻繁に描き、〝1993年〟に「川嶋紀子 雲の絵美術館」までもが建設されている。

※北海道には礼宮文仁と極めて類似した礼文島という有人島が存在する。

※私の曽祖父は満州鉄道の駅員として働いていた。 川嶋家には杉本嘉助という満州鉄道の人物が居る。

※満州に居た私の祖父の妹(義理の祖母)も「イトコ」という名である。

私の義理の祖父もまた〝大日本帝国陸地測量部〟であった。

※私の家の家紋は「丸に剣片喰(片喰紋)」である。 川嶋家の家紋も「丸に剣片喰(片喰紋)」だと公表されている。

※詳細:秋篠宮と北海道を繋ぐ明治天皇と蝦夷開拓の国策|川嶋紀子と満州事変の関係 


【4-秋篠宮家と北海道及び神奈川県の小室圭との相関性】

近年に入り、秋篠宮家の長女が婚約発表を行っている。 お相手は、『〝江ノ島〟海の王子』こと神奈川県の小室圭 氏である。

江ノ島という地名は、全国に2箇所のみである。(1)〝北海道〟(2)〝神奈川県〟である。

私は北海道在住であり、かつ、両親が江ノ島に所縁を持つ事から幼少期より北海道の江ノ島に縁がある。

さらに、【3】で記述した、大日本帝国陸地測量部に属していた私の他の祖父は、神奈川県に在住している。

※北海道の江ノ島は島牧村に在る。1972年、島牧村へ笹川良一が訪問。動物園のゾウの花子に関わる。この話が全国的に話題となる。

※詳細:北海道の江ノ島海岸と眞子様結婚の秘密(小室圭と笹川良一) 

【1~4の纏め‐確率論により導き出される結論】

全国から召集された近衛兵2000人の内、当時の皇太子付けの近衛兵は200人。

即ち、『200人/全国の出征兵の人数』である近衛兵をベースとし、

表面的に見ても、これだけの事柄が揃っている事となる。

即ち、全人口をベースとした〝確率論〟で述べると、これらの事柄は、偶然では無く、恣意的である事が明確となるのである。

そのうえで、弊サイトに記述している、私自身が行われている公的立場・公的組織による裏工作等の国家犯罪及び、私の周辺に於いて生じている事柄を御読み頂ければ、その異常性及び、一方的に標的とされている事柄を御理解頂ける事と思う。

これら事柄に起因する思想的な事柄を指摘できる点は、三笠宮寛仁親王が生前に主張していたネット右翼のような思想及び、言動行動である。

さらに、その三笠宮に強い影響を受け、髭を伸ばし、川嶋家から嫁を貰った秋篠宮の言動及び行動でも現状を明確化する事が可能である。

もしも、「まさか、あり得ない。偶然だ。」と思う方がいらっしゃる場合、貴方が思い当たる限りの周辺人物を思い浮かべ、これら確率論により恣意的である結果が出現する人物を御教示頂ければと思う次第である。

そのうえで、この様な状況下に於いて、公的組織体が皇族の意向を受ける形態により行っている事柄についても述べてゆく必要性が生じるので、以下に日本の公的組織が工作活動を鮮明化させた時期及び内容を記述してゆく。

【公的組織の裏工作に関する明確な動向】

それでは、公的組織が接触してきた明確な時期を記述してゆく。

2003年、私が16歳の時である。 私が勤務していた小売店に警察を名乗る複数の連中が来た事があった。

この際に、私が所有していたバイクに貼ってあった〝菊の紋が付いた右翼のようなステッカー(貰い物)〟に反応し、『これは誰の車両だ!?何でこんな物貼ってある!?』と凄んで来た。

それ以降、この連中は、約半年ごとに来店するようになったのであるが、私の誕生日でもある7月30日に再来店し、私に対し『こんなところに居たとは。 君の事、探したよ。 今日何の日か知っているか? 今日は明治天皇が死んだ日だ。 母親の誕生日は? 父親の誕生日は? 家族構成は? 兄弟は居るか? その兄弟と本当に血の繋がりはあるのかな?笑』とニヤニヤしながら訊いてきたのである。

私は適当に答えたのであるが、これを訊いてきた人物は、私に関する事を一方的にベラベラと、私の反応を見ながら話してきた。

即ち、私の家族構成など個人的な事柄を徹底的に調べた上で再来店し、私に接触してきていたのである。

この時点で、私を標的とした組織的裏工作を徹底的に始めるに至っている事が明確となってくる。 警察を名乗る見ず知らずの連中が、話してもいない自分の家族構成などを調べた挙句、それら知った情報をわざわざ私に言いに来る時点で異常な連中であろう。 よって、私はこの時の事柄を明確に憶えているのである。

これらを行っている『公的立場且つ公的組織』の者達は、国益の保護など重要な目的ではなく、裏工作などを行っても、現代の日本が方針としている歴史修正主義により触れたくない事実を含む近衛師団であるが故に、異常な私利私欲及び異常心理による趣味嗜好を含有する組織的工作活動を自己正当化できる背景を演出しやすいという事から私を標的としている事が明らかとなっている。

即ち、《国が触れたくない事実があるから、その関係者には何をやっても大丈夫だ》という実に不純な動機によって、国の組織体である公的機関及び公的立場にある者達が、極めて甚だしい人権侵害を行い続けている。という事である。

公的立場且つ公的組織が第二次世界大戦を異常な事柄に利用するという事は、日本国としての政策及び方針と国際社会は診る事となるのは当然の事であろう。

即ち、世界中の戦没者及び御遺族や国々が関連している事柄であるにも拘らず、異常な私利私欲などに第二次世界大戦が利用されるという事は、世界中の人々及び国々を見下し愚弄しているという事である。

したがって、これらの事柄は内政の問題ではなく、国際的な問題となるのである。 私は、徹底的にこれら事実を立証し、徹底的に腐敗した連中が世の中により殲滅させられる状況を確定させる所存である。 これら事由は、金銭によって解決できる事ではなく、それ相応の落とし前をつけなければ解決はしないのである。

尚、近衛師団及び近衛兵の祖父が居る事と公的立場且つ公的組織が私を標的とした裏工作などを行う事柄に関する明確な思惑及びその企画実行に至る根本的な事由に関しては以下を御覧頂くと御理解して頂ける事と思う。

※:カルト宗教思想を基にした公安警察の自作自演事件

※:2014年3月27日-札幌連続ガスボンベ爆破事件に私が巻き込まれた状況の公開

※:近衛師団と第二次世界大戦の関係と歴史修正主義により触れたくない史実(公文書の解析)


【時系列順:事象年表】

【追補:司法組織が隠蔽した極めて重大な事実】

私は2016年に宮様スキー大会で事件を生じさせて以降、祖父が儀仗兵であった事自体が『統合失調症の妄想である』とのレッテルを貼られている。(血統妄想及び関連妄想)

そのうえ、行政機関及び精神保健指定医は妄想として考えているが故に、自傷・他害の恐れが無い私に対し、強制入院という極めて深刻なる人権侵害を平然と行った事実も生じている。

尚、2016年に製作し使用したパイプは、自作の実銃であるのだが、警察及び検察という異なる司法組織が共に、その事実を隠蔽した重大な問題点が実在する。

何故、実銃である事を隠蔽し、且つ、精神病による妄想だとレッテルを貼るに至ったのかは安易に理解が可能であろう。

私が事件を起こした動機及び目的は、以下に記述して行く事柄及び、弊サイト内で告発している事柄を世界中に知らせる事が目的であった。

即ち、大きな騒ぎが生じると、犯行に至るその動機及び背景が露呈する事を狙ったのである。

しかしながら、司法組織はそれらを隠蔽したのみならず、精神福祉法を濫用し、行政が統合失調症という精神病の判断をするよう状況を作り出し、騒ぎにならないようにしたのである。

尚、捜査権限を有する2つの司法組織が隠蔽するに至るという事は、それら隠蔽を指示し実行させる事ができる、それ相応の権力者が関わっている事をも示唆する現状が顕となる状況でもある。

まず、事件直後の報道に注目されたい。

現地でスキー大会の運営に携わっている男性に行われたインタビューでは、『建物の中に居ても聞こえた。ドーンという音。打ち上げ花火が上がったのかと思った。』であるが、その直後、『バーンという音がした。単発の音。』へ変化し、後に札幌市の秘書課職員がインタビューで答えのは、『スターターピストルが暴発したのかと思った。』へと、音圧に関する証言が著しく変化している。 このような変化は、わずか1日の間で生じており、極めて不自然な変化である事は明白である。

当然、製作を行ったのも、発砲テストを繰り返したのも私であるのだから、どの表現が一番正しい証言に該当するのかを指摘できる。

私は2015年11月~12月に発砲テストを行っている。 この事は、2016年5月まで続いた取調べで供述している。

よって、警察のみならず検察もこの事実は把握している事である。

それらを踏まえた上で、上述したインタビューによる証言で正しい表現となるのは、《スキー大会の運営に携わっている男性が証言した『建物の中に居ても聞こえた。ドーンという音。打ち上げ花火が上がったのかと思った。』》である。

例えば、パイプ径が太い物と細い物では、同じ火薬量を炸裂させた時に生じる音の高低に大きな差が生じる。(パイプオルガンの構造を考えて頂いても御理解して頂けるだろうと思う)

即ち、ピストルと猟銃では銃口の径が異なるので、ピストルでは「パン」、猟銃では「ズドン」と音に明確な差が生じるのである。

このような差異を踏まえた上で、密閉された建造物内にまで十分到達し、大きな音である事を、人間の聴覚によって判断する事が可能な音量であり、且つ低音であるのだから、その音量に比例する装薬量及びパイプ径である事は明白である。 よって、玩具のピストル火薬単体にて生じる音か否かは捜査機関にとって安易に判断可能であろう。

ところがである、警察も検察も、押収したパイプが実銃であるか否かの調査さえしていない。

証言及び、パイプ内の火薬残留物や構造を調べれば安易に実銃である事が判明するにも関わらずである。

さらに、犯行直後から当日の状況にも注目して頂きたい。

犯行直後、身柄を確保されてから、目的は国家犯罪の告発である事を私は一貫して主張していた。

豊平警察署に身柄が移されている最中のクラウンPC内は、取り押さえた警察官が私の左側の席にて、まれに本部と連絡を取り合いはじめた状況であった。

この時点から、当該警察官との犯行目的等に関するやりとりが無くなり、警察署の裏口に到着、そのまま二階にある取調室に入れられた状況となる。

取調室では、2~3人が出入りし、犯行目的を訊いてくる状況である。

供述した犯行目的は、警察組織も関連する国家犯罪の告発の為である事を一貫し述べている。

取調べは、23時頃まで続き、署から警察車両に乗せられ、家宅捜索の為、移動が始まった。

この移動中は、移動の目的を訊いても家宅捜索の為である旨は告げられていない。

自宅に到着し、家宅捜索令状に基づく強制執行が始まった。

私の自室内を撮影し、パソコンと玩具の火薬等がダンボールの箱に入れられた状況である。(押収された品目は、確認して頂けるよう以下に画像を掲示する)

掲示している画像に注目して頂くと御分かり頂ける事と思うが、押収されなかったメモがある。

このメモは、パイプ銃の構造を記した物であり、すぐに分かる机の上に置いてあった物である。(キーボードの横)

ところが、このような物は一切押収されず、軽く目を通してその場に戻された状況であったが、同じメモの束の中から他のメモは押収された。(佳子様 処女2013年4月4400件などを記述したメモ)

押収されたメモ(佳子様処女)と押収されなかったメモの束(設計図など)

2016年3月6日の家宅捜索で押収されなかったメモ用紙と押収されたメモ用紙

一見すると、ただの変態のようなメモだけが押収されたのだ。(Google利用者の月間検索数の統計だが)

「押収品のメモに書かれている内容は!?」との詳細な報道がなされていれば、世の中に対する印象操作になっていた事だろう。

ところが、押収されたメモに関する詳細な報道がなされていない以上、結果的に印象操作には至っていない。(私が知る限りでは)

よって、なぜこの様なメモだけを押収したのか、その動機は私には理解しがたいところである。

さらに、これらを押収した担当官、佐藤康平の階級にも注目して頂きたい。

巡査という、一番下の階級である。 当該警察官の他にも多数の警察官が家宅捜索に居たのであるが、私の目の前にて当該巡査が上司の神垣から、「お前がやれ」と指示をされ、困惑しながら担当者として署名押印するに至った経緯がある。

あくまでも推測の域を脱する事はできないが、佐藤康平巡査に指示を出した警察官の神垣が、警部補の大山という警察官と対等な立場で会話を交わしている所を私は目撃している。 よって、警部補の大山と同等の階級及び立場にある事を指摘できる。

即ち、爆発音が破裂音へと変化した直後の家宅捜索に於いても、実銃である事を明確にする意思が警察には無い事が判ると同時に、万が一の際、自らが責任を負う事を回避したいという思惑までもが見えてくるのである。

これら隠蔽に関する動きを、豊平警察署の警備課が独断で行う事は考え難い。

なぜならば、要人が標的とされた事件である以上、所轄よりも上にあたる北海道警察本部の指示がある事を明確に指摘できるからである。

これらが、事件当日の状況である。

その後は、任意という形態にて、豊平警察署へ5月末迄の期間、警察が調書を取る為に私は呼ばれていた状況となる。

5月、検証が白旗山にて行われた。 警察が製作したパイプに、玩具の火薬を入れて鳴らすという事であった。

警察が製作したパイプを取調室で見せられ、一通り説明された後、これで同一構造かと訊かれた。

同じとは言えないと私は述べた次第であるが、言われたのは、『多少違っても良い、とにかく音さえ鳴れば警察はそれで良い』という事であり、書面に署名押印する事となった。

現場に警察車両で移動したが、この時、車両に同乗していた警察官は運転手を含め4名である。

左後部座席に私が座り、右横に若い警察官、助手席に大山、運転手の警察官、以上である。

道中、多少の会話を右横の若い警察官と交わした。唐突に、「こちらの方ではガス缶に穴を開けなくても出せるようになったんですよ。」といった内容であった。

現場の白旗山に到着し、検証が始まった。 この日、現場には警備課の課長も来ていた。

まずは、一般的に市販されている回転式拳銃タイプの火薬銃を鳴らし音量(dB)を計測し、次いで警察が製作したパイプを鳴らす順であった。

結果、市販タイプが100dB程度、警察が製作したパイプが80dB程度であった。

即ち、明らかに市販品よりも音量は小さく、事件当日、現場に居た方の証言とは明確な差が生じる結果が生み出された状況となる。

繰り返すが、私は2015年11月~12月にかけて発砲テストもおこなっているので、音量に関する明確な差異をしっかりと理解している。(押収されなかったメモを御覧頂きたい)

そのうえで、私の目的は、『国際的問題である国家犯罪の告発を行い世界中にその事実知らせる為』であるが故に、大きな騒ぎとなるよう〝実銃を製作し使用した〟のである。

事件当日、開会の言葉で、「高円宮彬子女王」と紹介されていたが為に、目の前に来ても誰であるのか迷いが生じた。 迷いが生じていなかった場合、上空に斜め45度の角度で引き金を引いてはいなかったかもしれない。

これらが、事件当日の状況及び、警察の取調べと検察に送検されるまでの状況である。

また、初めの方で記述した通り、検察庁までもが事実を隠蔽するに至っている。

検察は、警察の言いなりではなく、独自の捜査権限も有しており、警察から書類送検された内容では捜査が足りないと判断した場合、差し戻しを行い、より詳細な捜査を行わせる事ができる権限をも有しているからだ。

ところが検察は、意味不明な言動を取る精神病の疑いが強いという判断をし、検察側が用意した精神病院で簡易鑑定を行い、その鑑定結果を元に行政を動かし、2016年11月1日に精神病院への強制的な入院とし、不起訴として片付けたのである。(私の家族構成など全てが血統妄想だと決め付けられた。)

即ち、先述した、二つの異なる司法機関が重大な隠蔽を実行するに至った初動が、事件発生当日に生じ、その後も異なる司法組織間で継続されている事を明確に説明できる状況となる。

よって、司法機関に隠蔽を行わせる事が可能な、それ相応の権力者が関わっている事を示唆する状況と言えるのである。

では、隠蔽の指示を出した人物像を明確にすると、『極めて不都合な事を行ってきた人物』ないし『極めて不都合な事が存在している事を理解している人物』、または『自身が出した指示に組織が従う事に何かしらの優越感を覚える人物』であろう事は間違いない。

何故ならば、上記三つの理由以外に、実銃である事を隠蔽させるという、極めて重大な組織的隠蔽を実行させる理由は存在しないからである。

(※2016年3月6日に使用した物と同一の物を製作し、実銃である事、及び司法組織が隠蔽を行った事実を、私が証明できる事を想定していないようでもあろうが、想定しているが故に徹底的な尾行監視が行われているとも言える状況である。)

【統合失調症と弁護士会の及び腰】

そもそも、統合失調症の人物が、この様に淡々と文章を記述する事ができるであろうか?『言葉のサラダ』が文章中に存在するだろうか?妄想で、WEB上に存在しない近衛兵の写真を保有する事ができるだろうか?

即ち、複数の事柄から上記3つの事柄のみで考察をおこなっても、異常な判断による強制入院という事となる。

ちなみに私は、検察庁へ来た行政の人物及び指定医とのやり取りを全て録音している。

即ち、安易に自傷・他害の恐れが無い事を証明できる状態である事を述べておく。

尚、行政側及び指定医側の双方とも、録音を了承しているやり取りが録音内容に存在する為、録音する事柄に関しては、何ら問題とはならない事を述べておく。

上記事柄に関し、弁護士会の幹部(元会長職)含め複数の弁護士と面会し、当該事由に関する国家賠償請求開始の相談を2017年におこなった。しかしながら、面会した弁護士全員に私は断られている。

この時、秋篠宮家の長女の結婚相手である小室圭 氏が、弁護士事務所で勤務している報道は未だ無かった時であるが、多数の弁護士との会食に秋篠宮家の長女を同席させる等していた事実が存在する為、弁護士界隈では既に有名であった可能性が高い事も見えてくるのではないだろうか。

したがって、弁護士が断る理由として、上記の事が根底に無いと断言できる者は居ない筈である。

この事柄に関し、とてつもない憶測を呼ぶ事は必至であろう。

自分達で撒いた種である。 したがって、皇室に実に御似合いの慶事であると思うに至る。

秋篠宮家(皇室)と小室家の御結婚を心より祝福させて頂きたく思う次第である。

※関連:第二次世界大戦と北海道を繋ぐ三笠宮と秩父宮(蝦夷地開拓の歴史と軍略)

※関連:宮様スキー大会爆発音事件の真相と三笠宮彬子さまと他皇族(秩父宮賛美大会)

※関連:北海道の江ノ島と笹川良一の関係『江ノ島の小室圭さんと笹川良一の関係(秋篠宮)』

以上、近衛兵に目を付け行われている国家犯罪の概要である。

天皇明仁(疎開先)日光御用邸‐田母沢御用邸前-近衛師団第二歩兵連隊の祖父(日本の近衛兵)

妄想とされた日光御用邸儀仗兵本部の写真1(祖父の写真)

近衛師団第二歩兵連隊の祖父(日本の近衛兵)-皇太子の疎開先の日光御用邸(田母沢御用邸前)近衛師団第二歩兵連隊の祖父(日本の近衛兵)

妄想とされた日光御用邸儀仗兵本部の写真2(祖父の写真)

宮様スキー大会爆発音事件犯人公表写真(皇室関係)

2016年3月6日宮様スキー国際競技大会の事件に関連する写真や画像

【追記;2020年5月20日】

2020年4月22日、私の自宅に北海道警察本部警備部公安一課の捜査官および爆発物探知犬や爆発物処理班が家宅捜索が入りました。

2020年4月26日、私、伊藤和浩は、2016年の家宅捜索に於いて『北海道警察が発見していながら意図的に押収せず放置していった火薬』を所持していた理由により、火薬類取締法違反の容疑で逮捕・勾留されました。

また、同年5月15日に私、伊藤和浩は釈放され、5月18日に札幌地検により不起訴(起訴猶予)とされました事を追記いたします。

北海道警察は、東京オリンピック開催に向けたテロ等捜査により浮上した危険人物が危険物を所持しており、テロを未然に防いだお手柄として世間に公表しています。(銃刀法違反加重所持・武器等製造の容疑については捜査中との事です)

※実銃である事がまたしても隠蔽されました。以下、2020年4月22日に押収された現物写真。

押収された自作銃と設計図ほか

※実銃である事がまたしても隠蔽されました。以下、2020年4月22日に押収された現物写真。

上記、2020年4月22日に押収された現物写真。設計図は2020年4月22日に押収されたが私に返却された。銃器として認められないとの公的機関によるお墨付きが与えられている事から、このように公開しても問題ない物である。

※2020年7月3日当該画像追加‐道警の佐藤康平(2020年4月22日)、及び道警の堀田(2018年11月8日)

北海道警察公安一課 警部補 佐藤康平

2020年4月22日撮影:北海道警察公安一課の佐藤康平

北海道警察本部公安一課堀田と東警察署公安1係捜査官

2018年11月08日撮影:北海道警察公安一課の堀田